今でも役立つ!レバレッジ人脈術で役に立ったことをまとめてみた!
■人脈とは「頼ったり、お願いできる相手」ではない。
逆に人から頼りにさせるくらいが良い。
人脈とは情報交換したり人を紹介したり刺激しあったりして成長しあえるマインドの高い仲間。
■「ギブ・アンド・ギブ」より「コントリビューション(貢献)」
人に会うときは、この人にどんな貢献ができるかを考える。
それ自体を楽しいと感じてやる。
■人脈作りはリンクドインがおすすめ
■人に教えることができるものを持つべし
■相手が有名になる前のアーリーステージの時に一緒に成長する。
すでに相手が有名になっていたら、こちらから貢献できるものは少ない。
■貢献できるものがないパーティには参加しない。
人脈を作るというと、自分がメリットを得たいとか、自分の売上を上げるとか。そういう目的となってしまいがちです。
しかしレバレッジ人脈術で書かれているのは、会った人にどんな貢献(コントリビューション)ができるかを考えることの重要性です。
この本を読んで、お互いに貢献しあって相乗効果で成長しあえる人が人脈であるという考え方は非常に共感しました。
「これからの会社員の教科書」で個人的に重要だと思った箇所をまとめてみた
30代ですが、まだまだできていないところが多いので
田端さんが書かれた「これからの会社員の教科書」を読みました。
結論、めちゃくちゃ有益で日本の全会社員が読んでおいたほうがいいくらいの良書でした。
人によって重要なところは変わると思いますが、個人的に重要だと思ったところを後で振り返りできるようにまとめてみました。
■メールの返信は早ければ早い方がいい。
「承知しました」などの一行でも失礼にはならない。
時間をおけば置くほど期待値が高くなってしまう。
■質問の仕方
上司にはクローズドクエッションを。
部下にはオープンクエッションを意識する。
■単純作業でも上司の期待値を超える。
■一緒にランチをすることをナメない。
一緒に食事するということは「敵じゃないよ」と示すことになる。
■自分の業界についてのネットニュースに対する意見を、twitterでアウトプットする。
■TOEIC730点はないとマズい。
ビジネスマンなら最低限英語を読めるようにならないとヤバい。
何か調べるときは英語で調べるようにする習慣をつける。
Google翻訳はできるだけ使わない。
■著作権について勉強しておく
福井健策さんが書いた入門書2~3冊読んでおくのがオススメ。
■「ここぞ」という時はいつなのか?をしっかり見極める。
そして、そこで最高のパフォーマンスを出せるようにする。
■頭脳労働の人は、休日は肉体的に疲れることをすると良い。
まさに「会社員の教科書」ですね。
部下にプレゼントしたいくらい、激しくオススメしたい本でした^^
【副業革命!スキマ評論家入門】副業時代に参考になる本
先日ニッチな分野を攻めようと思い、副業革命!スキマ評論家入門を読みました。
この本で勉強になったな!と思ったところをまとめてみます。
■まず評論家と名乗ってしまう
×勉強してから評論家になる
〇評論家と名乗ってから勉強する
■評論家は顔や名前を公開して活動するもの
■自分が興味のない分野をテーマにしないほうがいい
■〇〇評論家と検索してみてサイトがでてこなければライバル不在
■まずはブログ100記事を目指す
■評論家に欠かせない4つの知見
①歴史
②ランキング
③最新情報
④連続記録
■顔出しでプロフィールを作る
■自分が発信したい情報ではなく、世間が求めている情報を出す
超ニッチなところであれば充分個人レベルで攻めることができますね。
今回は以上です!
発達障害の可能があったのでQEEG検査をしてきた結果
今日、先日東京都内の某クリニックQEEG検査を受けてきました。
結果としては下記のような結果でした。
・中程度のADHD、ASD傾向があるがホワイトに近いグレー。
・左脳よりも右脳の方が優位
・思考の強さ、早さとしては問題ない。
自分の脳波が画像として見ることができるのは面白いです。
脳波の状態とADHD、ASDとは相関はないとのことでしたが、自分の脳がどういう傾向にあるのか知るために一度QEEG検査やっておくのもよいのではないでしょうか。
説明によると、シナプスのつながり方?が思考の癖のようになっており、それを一度断ち切ることで偏った思考、こだわりがなくなる。
なくなると思考がスッキリして過ごしやすくなるとのこと。
そして、思考の癖を直すためにTMSというものをオススメされましたが、今回は見送りました。
もう一つの手段であるマインドフルネスを本格的にやってみて思考の癖みたいなものを直し、より快適に過ごすことができるようなれればよいな、と思います。
それではまた!
「バカが武器」書評!ニッチジャンルを攻めるときのヒント満載
アイスマン福留さんの「バカが武器」を読んでみました。
ニッチなジャンルを攻めたい個人や中小企業にとっては非常に良い本だと思いました。
良い意味でバカになる、バカをやる重要性やメリットがわかる本ですw
■情報には2つある。
・すごく役に立つもの
・役に立たないけど笑えるネタ
どっちにも該当しない中途半端な情報は無視されてしまう。
見る側がどう接していいか分からない。
■大きな企業ほどバカなことをしづらいので、個人にはチャンス。
■バカなことでもレベル高低はある。
作りこみが甘かったり、クオリティが低いと白けてしまう。
■バカは一つのコミュニケーション
■何か一つのことにすごく詳しい人の価値が高まってきている
■誰も取り組まないような突き抜けたバカコンテンツ
■「自称評論家?」と遠慮しないで専門家を名乗る
■人がバカにしている面倒なことをする
まだまだ手を付けられていないニッチジャンルがたくさんあると思うので
頑張ってバカになりながら攻めてみたいと思える本でした。
実際、これで勝負してみたら面白いなと思えるジャンルがあるので
早速攻めてみたいと思います^^
それでは!
ユニクロ(フランネルシャツ、長袖ボタンダウン)が良い!
ユニクロ(フランネルシャツ、長袖ボタンダウン)を買いました!
同じようなユナイテッドアローズのシャツ持っていたのですが、破けてしまったので買い直しました。
結果、めちゃくちゃいいです(^^)
価格も安いし、メンズにはおすすめです。
サイズ的には身長170センチでMがいいですかね。
小さめに着たいならSサイズでもOKです。
かなり着回しができて便利&超コスパが良いアイテムなのでお試しあれ。
上級国民/下級国民を読んでみた書評!個人が生き残るために
今話題の、上級国民/下級国民を読んでみました!
簡単に書評と今度やるべき行動などについて書いてみます。
■書評
今後確実に来る未来として
・日本の人口が激減
・高齢者激増
というのはよく言われています。
さらに社会保険料が今よりもさらに増えることで
貧しくなっている日本がさらに貧しくなっていくことになっていくことは
ほぼ間違いなさそうです。
お金がすべてとは全然思いませんが
資本主義社会である以上、お金がないとできることの選択肢がどんどん狭まってしまいます。
個人的にはもう物欲もないですし
今の生活レベルでも全然OKなのですが
もっと会社に縛られずに、もっと自由に生きたいのでお金が必要だと思っています。
■個人が日本と一緒に沈まないために
個人的に、もっと幸せに快適に生きるために
考えないといけないなと思ったのは
・外貨を稼げる人間になる
・いざとなれば海外移住もできる状態になっておく
・金融資産をできるだけ増やして、不労所得を増やす
・英語を勉強する
・稼げる人間になるために自分の軸を増やしていく
これらが必要だなと思いました。
また、個人が自分の人生を選択する時代ということで、自分の価値観をまとめておく、自分がどう生きていきたいかを明確にすることも非常に重要だと思いました。
自分はどういう風に生きていきたいか?を明確にしておかないと周りにズルズル流されてしまい、本来の自分の生きたい生き方とは外れた生き方をしてしまい、自己肯定感がどんどん落ちてしまうことになってしまうことになってしまうな、と思いました。
■まとめ
この本に書かれていた男性は年を取るにつれて
友達がいなくなっていって幸福度が下がっていく
ということについては、本当にその通りだなと思いました。
昔からいる友達であっても、いるステージが変わってきて
以前ほど仲良く接することができなくなってきたりだとか
結婚して遊ぶ機会が減って疎遠になったりだとかがあると思います。
こういう人が多いのであれば
近い価値観の人を集めたコミュニティを作って
人とのつながりを増やすようなことができればいいなと、ちょっと思ったりしました。
それでは、また!
「転職と副業のかけ算」を読んで生き方を考え直してみた
「転職と副業のかけ算」を読んで、いろいろと今後のことを考えた結果、下記のように進んでいこうと思いました。
まず働き方ですが、下記3つに収入源を分散しようと思いました。
①会社員(週2日)
②個人事業(週3日)
③コンテンツ発信(いつでも)
③のコンテンツ発信については、遊びと仕事が一体になると思います。
①は、今の会社員の仕事でスキルアップをすることで、週2日での勤務で収入源を確保しながら社会とのつながりも維持する。
②は、現状転売の収益はあるのですが手間がかかりすぎてしまうことと、人とのつながりがなく個人的に面白みを感じられないので、ライターや動画編集などの労働集約型の仕事を撮っていって収益化できればと考えました。
「転職と副業のかけ算」を読んで思いついたところ、メモったところは下記です。
・週2日業務委託で勤務+週3日個人事業(労働集約型でも可)での生活を目指す。(フルタイム会社員で働き続けるのは自分的に辛いので)
・週3日個人事業でできる「何か」を見つける
・求人サイトを常に見るようにする
・自分のスキルを他の業界で転用できるか考えながら求人サイトを見る(フリーランス募集でもOK)
・会社は採用費用がかかるので、求人サイトを見つつダイレクトに人事部に連絡とってみることで、採用費用がかからない人材になれるかも?(本には書いていない内容)
・労働集約型ではないフロー型の収入源を確保する
・コンテンツ発信するときは自分が「何者か」になる
・株式投資、不動産投資の勉強をして、自分の金融資産からも収入が生まれる形を作る
・副業する時間を確保するために会社員としての勤務時間を圧縮する必要があるため、さらに業務効率化の方法を模索する→「爆速 パソコン仕事術」読んでみようかな。
・話すときのロジカルさがやや足りないので、ロジカルな話し方をできる型を身に着ける
今回はこんな感じです^^
会社員だけの収入でやっていきづらくなる時代の節目ですが、がんばっていきましょう^^
自分・自社をブランド化するために必要な考え方とは?
そもそもブランドとは何か?
識別さえされていれば「ブランド」といえる。
価値の高いサービス、存在だと認識してもらうのがブランディング。
企業側が、自社に対するブランドイメージをコントロールできる状態が良い状態。
こう思って欲しいというイメージに、徐々にお客さんを近づけていく。
ブランドをコントロールをする2つのポイント
①ブランドアイデンティティ
お客さんにこう思って欲しい
競合と競わないエリアを見つけて、イメージを作り上げる
②①で作ったアイデンティティをお客さんを徐々に植えつけていく
⇒ブランド体験とブランド刺激でつみあげていく
ブランド要素(9つ)
・ブランドネーム
・ロゴマーク
・キャッチコピー
・パッケージ
・カラー
・キャラクター
・ジングル
・ドメイン
・香り
ブランドアイデンティティを決めてから上記を決めていく
ブランド体験とブランド要素(9つ)を組み合わせて刺激を顧客に与える。
顧客の心の中に記憶の蓄積を行うことで、長期記憶になる。
これらを
①意図的にやる
②一貫性をもってやる
③継続的にやる
この3つが大事!
男のスーツ用ワイシャツ(白)はユニクロのボタンダウンシャツが最強!
夏に半そでのワイシャツはちょっと・・・。
と思ってしまい半そでワイシャツは着れないので、長そでの「ファインクロススーパーノンアイロンスリムフィットシャツ(ボタンダウン・長袖)」を買いました!
個人的には、この白ワイシャツが最強です。
最近のユニクロはシルエットも◎
素材も良いですね。
僕は通常Mサイズの服を着ることが多いですが、ユニクロのスーツ用ワイシャツはSサイズで着ています。
私服はちょっとルーズでもかっこいいかもしれませんが、スーツはシルエットがルーズだとだらしなく見えてしまいますからね。
スーツ用ワイシャツは、普段自分が来ているサイズのワンサイズ下のサイズを選ぶのがオススメです。
スーツ用シャツはボタンダウンが良い
ボタンダウンを選んでいる理由は、スーツの襟がノーネクタイでもだらしなく見えないからです。
襟がよれっとしていたりしていたら、これもだらしなく見えてしまいます。
ということで、「ファインクロススーパーノンアイロンスリムフィットシャツ(ボタンダウン・長袖)」、オススメです。