今でも役立つ!レバレッジ人脈術で役に立ったことをまとめてみた!
■人脈とは「頼ったり、お願いできる相手」ではない。
逆に人から頼りにさせるくらいが良い。
人脈とは情報交換したり人を紹介したり刺激しあったりして成長しあえるマインドの高い仲間。
■「ギブ・アンド・ギブ」より「コントリビューション(貢献)」
人に会うときは、この人にどんな貢献ができるかを考える。
それ自体を楽しいと感じてやる。
■人脈作りはリンクドインがおすすめ
■人に教えることができるものを持つべし
■相手が有名になる前のアーリーステージの時に一緒に成長する。
すでに相手が有名になっていたら、こちらから貢献できるものは少ない。
■貢献できるものがないパーティには参加しない。
人脈を作るというと、自分がメリットを得たいとか、自分の売上を上げるとか。そういう目的となってしまいがちです。
しかしレバレッジ人脈術で書かれているのは、会った人にどんな貢献(コントリビューション)ができるかを考えることの重要性です。
この本を読んで、お互いに貢献しあって相乗効果で成長しあえる人が人脈であるという考え方は非常に共感しました。